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建設職人基本法・2

 政府が基本計画決定 処遇改善・地位向上の施策明記

日刊建設工業新聞:2017年6月12日2面記事より一部引用】

建設工事従事者安全健康確保推進法(建設職人基本法)に基づく基本計画が9日に閣議決定された。

すべての建設工事を対象に従事者の安全と健康の確保に向け、政府が講じていく施策を明記。労働安全衛生法に基づく最低水準の順守徹底に加え、処遇改善や地位向上が必要だとした。国土交通省や厚生労働省など関係機関は今後、業界団体などとも連携し、基本計画に記載された施策を推進する。

概要は以下のとおりです。

 ※国土交通省:建設工事従事者の安全及び健康の確保に関する基本的な計画概要より引用

いろいろ気になるところはありますが、上の表の第3-1-(3)、「働き方改革」の推進、週休二日の推進等の休日の確保ができれば、若い担い手も増えていくかもしれませんが、第2のところでも書いてある工期の設定、見直しなど課題がたくさんあり、中小規模の現場まで推進させるには長期的にみていかないといけないかなあと思います。(あくまでも私見でありますが)

しかし、このような法律ができ、この基本計画が策定されたのは建設工事従事者にとってはとてもいいことだと思いますし、都道府県がこの基本計画を勘案して、都道府県計画の策定をするよう努めていけばいくらかは環境がよくなっていかないかと期待してます。

あと、建設キャリアアップシステムの活用推進というところも気になっているので、少し調べていこうかと思います。

※さらに詳しく知りたい方はこちらで見ることができます。

 ⇒建設職人基本法を読む

 

 

 

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